玉家建設

目次

ここでは、石川エリアや富山エリアで家造りを行っている「玉家建設」についてまとめています。玉家建設の特徴や施工事例などを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

玉家建設の家造りの特徴

「シンプル＆リッチ」が設計思想

石川県金沢市に本社を構える玉家建設。「シンプル＆リッチ」を設計思想としており、シンプルながらも風格のあるデザインと暮らしやすい設計の家造りを行っています。 設計では方位や敷地形状、隣接地などを考慮し、家族のプライバシーや採光、風通しの良さを確保。起床から就寝までの家族の動線に配慮した間取り設計を行います。

また、断熱材「ネオマゼウス」と複層ガラスを採用し、床暖房を標準装備に。雪の降る北陸エリアでも快適に過ごせる室内環境を実現しました。

独自開発の建物構造で高耐震性・
高耐久性を実現

すべての住まいにおいて、建物の構造には玉家建設オリジナルの「TOIS」を採用。耐震等級3を実現した長期優良住宅と、居心地を支える5つのSによって耐震性や耐久性を確保しています。 5つのSは、シンプル・ストロング・ストラクチュアルデザイン・セーフティ・サステナブルで構成されています。

安定した力強い軸組を採用し、SJ工法、高耐力面材耐力壁などによって地震や台風、積雪に耐える家を実現。また、地元の木材を使用することで地産地消にも貢献しています。

費用目安

費用に関する具体的な記述はありませんでした。

設計の自由度

玉家建設では自由設計の家造りを行っており、打ち合わせなどでも納得いくまで相談に乗ってくれます。
事前に要望を記述してもらった「住まいづくりシート」を携え、営業担当者と設計士が理想の家が現実の形になるまで家族からのヒアリングを行います。
また、1邸ごとにプロジェクトチームを結成し、設計士やインテリアコーディネーター、職人がそれぞれの経験や技術、専門知識を出し合いながら家造りをサポートしてくれます。

住宅性能（断熱性）

夏涼しく冬暖かい家造りを行っており、断熱材には「ネオマゼウス」を採用しています。「ネオマゼウス」はフェノール樹脂という熱に強い素材からできており、微細な気泡構造をしていることが特徴です。ほかの素材と比較しても、その気泡はひと際小さく、高い断熱性を誇ります。
窓には、2枚のガラスの間に空気を挟み込み、二重構造を形成している「複層ガラス」を採用し、外気の影響を防いでいます。

住宅性能（耐震性）

耐震等級3を基本に、地盤調査・基礎計算・梁の選定や壁量計算が行われ、総合的な構造計算が行われています。
主な耐震構造には3種類のハイスペックパネル「ルーフ」「ウォール」「フロア」を採用。また、柱の強度を保ちつつ安全性をアップさせられる「SJ工法（ストロングジョイント工法）」を導入しているのも特徴です。
さらには、要望により耐震性だけでなく制震性を備えた家造りの提案もしてもらうことができます。

保証・アフターフォロー

家の引き渡し後は1年目から定期訪問が行われ、その後は3年・5年・10年・15年・20年・30年・40年とお抱え大工として住宅のサポートを受けられます。
このように長期にわたって住宅のサポートが続けられているのは、1邸ごとに図面・設備機器・修理の履歴などのカルテを作成し、全社員で共有・一元管理しているからです。
万一のトラブルの際にもスピーディーで的確な対応が期待できます。

玉家建設の施工例

画像引用元：玉家建設公式HP
https://tamayakk.com/gallery/gallery-8322/

三角の変形地に建てられた住まい。設計力を活かしており、ムダがありません。水平ラインのゲートデザインが風格のある佇まい。

画像引用元：玉家建設公式HP
https://tamayakk.com/gallery/gallery-6230/

庭に接するダイニングとリビングに窓を多く設置し、採光を確保しています。キッチンで料理をしながら美しい庭を眺められる贅沢。

画像引用元：玉家建設公式HP
https://tamayakk.com/gallery/gallery-749/

勾配天井の明るいリビング。ヘリンボーンの無垢床が映えます。インテリアには北欧家具をセレクトし、あたたかみのある上品な空間を演出。

玉家建設で注文住宅を建てた人の
声

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玉家建設のまとめ

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